みなさん2022年はどんな1年でしたか?FabLab SENDAI – FLATは、マシンの故障や入れ替わりなど、ハード面で様々な変化があった1年だったな〜と思います。(入居しているビルの修繕などもありましたね。)

あまりワークショップを実施できなかったのが心残りですが、その代わりに色々作ったりまとめたり、コツコツ取り組んでいたことの一部をご紹介します。


 

Materials Archive
https://fablabsendai.github.io/materials-archive/
Materials Archiveは、FabLab SENDAI – FLATが制作・実験した、デジタル工作マシンを活用して加工した素材や、その他様々な素材の加工技法の情報を集約したウェブページです。レーザーカッターやUVプリンタでの加工事例のほか、加工後の素材の仕上げ方など、ものづくりに役立つ情報を一覧できるようにまとめてみました。
(助成:公益財団法人 仙台市市民文化事業団

 

 

 

Map for Makers
https://fablabsendai-flat.com/map-for-makers/
何かを作っている、または何かを作りたい人のためのマップです。
誰もが、思いつきをにかたちできるチャンスが増えることを願い、様々な物を作るための道具や作業スペース、材料などにアクセスできる、宮城県内の施設をまとめました。
(助成:公益財団法人 仙台市市民文化事業団

 

 

 

Can I Say 手工業(CISS)/Sendai Micro Maker Faire 2022
https://fablabsendai-flat.com/2022/06/29/smmf2022-2/
赤べこからヒントを得た、ノリノリ首振りフィギュアを制作しました。(こちらは現在Web販売の準備中です。)
(共同制作:工藤拓也(sponge))
そしてなんと、小さなペンプロッターと言えば!のいしかわきょーすけさんが、こちらのフィギュアをプロッターの描画コンテンツのひとつとして使用してくださいました!嬉しい!
https://twitter.com/qx5k_iskw/status/1599044177685516290

 

 

 

タトゥーマシン/Advent Calendar Challenge 2022
https://fablabsendai-flat.com/2022/12/03/acc2022_03/
クリスマスシーズン恒例のアドベントカレンダーチャレンジにて、ハンディCNC「Shaper Origin」をハックしてタトゥードローイングマシンを制作しました。
(Advent Calendar Challenge 2022:https://fablabsendai-flat.com/category/acc2022/

 

 

 

乾漆ブローチワークショップ
https://kanshitsu-brooch.tumblr.com/
寒冷紗(かんれいしゃ)という布を漆で塗り固めるという伝統技法によって作られた「乾漆(かんしつ)」パーツを使って、オリジナルの乾漆ブローチを制作するワークショップです。今年は、塩竈市杉村惇美術館で開催された暮らしの市、FabLab SENDAI – FLATにて開催しました。

 

 

 

七ヶ浜町モチーフのダーツづくりワークショップ
七ヶ浜国際村の来館者が短時間で参加できるクラフトワークとして、七ヶ浜町が取り組む「ダーツ」がテーマのワークショップが企画されました。FabLab SENDAI – FLATは、ワークショップグッズ全般のデザインと制作を担当しました。
(主催:ビルド・フルーガス、(一社)地域創造/協力:七ヶ浜国際村、七ヶ浜町子育て支援センター)

 

 

 

東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター記録冊子の編集・デザイン
VESTAスタジオ2021
横手スタジオ2021
東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンターは、東北大学大学院工学研究科の優れた研究成果及び研究資産を活用し、産業界、国及び地方公共団体と連携し、簡単に正解を出すことのできない問題=「意地悪な問題 (wicked problem)」を抱えた現代社会のリアルな「フィールド」において、様々な領域の技術を統合してモノやシステムに新たな意味を与えて社会に接続していく方法である「デザイン」を通じて、高度な専門性と柔軟な協働性を発揮して問題解決にチャレンジする人材を養成する、多規範適応型コラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン研究・教育プログラムを実践する「センター」です。FabLab SENDAI – FLATは、スタジオに伴走しながら、活動記録冊子の編集・デザインを担当しました。


 

こちらの他にも、Maker Faire Tokyo 2022での家電製品分解ワークショップや、大学での技術レクチャなど、今年もたくさんの方々に大変お世話になりました!

2023年もみなさまEnjoy Makingでまいりましょう〜〜🕺