Advent Calendar(アドベントカレンダー)は、クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーです。
FabLab SENDAI – FLATではこれに倣って、クリスマスシーズンになると色んな方法で毎日1つ数字を作ってきました。
2019年の作品はこちら)(2020年の作品はこちら)(2021年の作品はこちら

今年は、第4回目のアドベントカレンダーチャレンジ!12/25まで、さまざまな作り手に参加してもらい数字を作っていきます。見事完走すれば100個の数字が作られたことになる記念すべき年に、どんな作品が見られるのでしょうか?


2022年の24日目はこちら ↓

“24” by Daisuke Toyozumi

こんにちは、ファブラボ大分の豊住です。
今日は、クリスマス・イブですね。
パーティの準備は万端ですか?お酒もチキンも買いましたか?僕は買いました。

 

勢いよく「昨年に引き続き参加します!」と返事したところ、24というちょっとプレッシャーのかかる日になってしまいました。
前もって色々と考えていたんですが、24番目という遅出しとなってしまった結果、「あ、ちょっとネタかぶりしている。」という地獄を見ました。

 

そうは言っても何かつくらねば!
昨年つくった破れる樹脂を今年も使おうということをベースにアイデア出しをします。
たまたまyoutubeで地元のお祭りの山車をつくる過程を見つけて、あ、張り子にしてみようというところに行き着きました。

 

[材料]

・PLAフィラメント
・M5StickC
・テープLED 1.6mくらい

[技術]

・3Dプリント
・電子工作

 

ということで、まずは厚さ0.2mmの「2」と「4」を出力します。


 

続いては、骨組みとなる部分を出力、仮組みをしてみます。
はい、「4」が自立しません。仕方なく「2」の肩を借りることにします。
ちなみに僕は、この状態が一番好きです。ここでおしまいにしたい気持ちをぐっと堪え、次の工程に進みます。


 

そのままだと面白くないので、フルカラーLEDを仕込んでいきます。ちなみにinとoutが逆になっていることに気付かず、30分くらい「ん???」となりました。
この薄い「4」は、アクリル接着剤で貼っつけています。


 

そして、厚さ0.2mmの長方形の出力物を両面テープで貼り合わせていきます。
ハサミでもカッターでもかんたんにカットすることができるので、折り紙的な使い方も行けそうだなぁとか調子に乗っていると、積層方向に簡単に裂けていき、何箇所か破れました。

が、気にせず上からかぶせて貼って隠していきます。


 

ということで、張り子が完成しました。大きさは高さ20cm程度です。


 

光らせてみました。
Adafruitのneopixelライブラリを使わず、FastLEDライブラリを使っています。


 
 
 
 

なんかもう少しひねりが欲しかったな、と今更ながら思っています。

それではみなさん、よいクリスマスを。

 
 
 
 

作者紹介

とよずみ だいすけ

ファブラボ大分の人。そろそろ旅に出たいです。