Advent Calendar(アドベントカレンダー)は、クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーです。
FabLab SENDAI – FLATではこれに倣って、クリスマスシーズンになると色んな方法で毎日1つ数字を作ってきました。
2019年の作品はこちら)(2020年の作品はこちら

2021年は、FLATだけでなく日替わりで色んな方に参加いただき、25日までカウントアップしていきます!
素材も方法も自由な異種格闘戦で、作られる作品の幅もグッと広がった今年のアドベントカレンダー。
さてどんな数字が出てくるのでしょうか?

<< 前の数字 ||次の数字 >>

2021年の15日目はこちら ↓

“15” by Daisuke Toyozumi


[材料]
・PLA (Poly Terra) 

[技術]
・3Dプリンタ

[その他]
・ヤスリ
・ポスカ


「樹脂を破る」という響きの良さ。
「15」をつくるという依頼に対して、「15日のカレンダーをつくる。」に。

出力ファイル間違いにより偶然生まれた0.2mmシートから思いついたアイデアです。
僕の好きなクロマティコというトレーシングペーパーに質感が似ていてちょっと楽しかったです。
ぜひ樹脂を破ってみてください

※14日夜になって、令和2年というに盛大な凡ミスに気付きました。フワッと見逃してください。


作り方

1.好きなフォント、サイズでスケッチをつくる。
 僕は、Adobe Illustratorで描いて、dxf書き出し→FUISON 360へ挿入しています。

2.切り取り線は、0.4×1.2mmの長方形を0.8mm間隔で配置しています。

3.土台部分を0.2mm押し出す。

4.文字部分を0.6mm押し出す。

5.3Dプリントする

参考:切り取り線


>注意すること。
1.スクレーパーでベッドから剥がすとき簡単に破れるので慎重に。
2.ベッドから引っ張って剥がそうとしても破れます。
3.棒ヤスリを使うと角があたった際に破れます。




作者紹介

豊住 大輔 – FabLab Oita
九州の大分県でのんびり活動しています。
動画のカレンダー破るときの立ち位置、
逆だったなということが気になっています。