FLAT BLOG

2014.5.12

3Dプリンタでクッキー型をつくろう!

こんにちは、スタッフますだです。

先日スタッフの小野寺がFLATの新機材としてオーブントースターを紹介していましたね。
(詳細はこちら:アクリル板でなにつくる? −オーブントースターで実験編−)

オーブントースターなら、せっかくなので食べれるものを焼いてみたい!
というわけで、3Dプリンターで「クッキー型」をつくってみました!

クッキー01

今回は、ハリネズミ、アルパカ、吹き出しマーク、パズル型、にチャレンジしてみます。

FLATの工作台でクッキー生地を伸ばす光景……なかなかシュールです…。
奥にはレーザーカッターの利用にいらっしゃったユーザーさんが…(笑)

クッキー02

クッキー03

難しいかなとおもったハリネズミのとげとげですが、こんなにきれいに抜けました!
この調子でどんどんくり抜いていきます。

クッキー04 クッキー05 クッキー06 クッキー07

表面がきつね色になったら完成です!
せっかくなので、人生初のアイシングにもチャレンジしてみました〜!
これがなかなか難しい…!クッキー型の3Dデータをつくるより難しかったです。

結果がこちら↓


<ハリネズミ> アイシングの素をきちんと練らなかったので黄色とピンクの色が分離していますが、とてもかわいらしく仕上がった気がします。
クッキー10

<忍者> せっかくなので絶対売られていない・今後も売られることはないであろう型を作ろうと思い、生地を冷蔵庫で冷やしている間に忍者型を出力してみました。刀の部分は細すぎて生地が詰まってしまったので改良の必要がありそうです。
クッキー11

<シャツ> 父の日に向けてアイシングでワイシャツを表現してみました。Tシャツ型はいろいろなデザインを施すことができそうですね。
クッキー12

<ハリネズミ+吹き出し> 焼き上がった吹き出し型のクッキーにレーザーカッターで「Thank you!」の文字を彫刻加工してみました。プレゼント用のメッセージを入れてもよいかもしれませんね。
クッキー13


今回3Dプリンタで出力したクッキー型はすべて1mm幅で作成したのですが、中身の密度:Infillを10%(すかすかの状態)に設定したので、使っている途中に型が縦に割れてしまい、隙間に生地が詰まってしまいました。
次に挑戦するときは、幅を厚めに作るかInfillの数値を上げて作成したいと思います。



ちなみにアイシング初チャレンジで大失敗したアルパカの群れがこちら。絵心皆無。
3Dプリンタで出力したクッキー型のかたちが既によい感じなので、余計なことをしないほうがよかったなと思いました。
味はおいしかったです。
クッキー09

これからも3Dプリンタのたのしい使い方を研究していこうと思います!